この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
消費者金融・クレジットカード会社合計4社から借り入れを繰り返し、合計約300万円の債務を抱えてご相談にみえました。とにかく自己破産や個人再生はしたくない、任意整理をしてほしい!というご希望をお持ちでした。
解決への流れ
自己破産や個人再生のメリット(借入先の意向に関わらず、強制的に債務額をカットまたは免除させることができること等)や、任意整理のデメリット(少なくとも元金は全額支払わなければならないことや借入先が応じなければ和解ができないこと、途中で支払いができなくなるとこれまで支払ったお金がもったいないこと等)をご説明しましたが、ご相談者様の意思は固く、任意整理の方針で債務を整理することとしました。結果、4社中1社がかなり強硬な姿勢を示したことから、ご依頼者様のご希望より多額かつ短期での弁済となってしまいましたが、他の3社についてはご依頼者様のほぼご希望どおりの解決ができました。
弁護士としては、ご相談者様の状況をしっかりお伺いした上で、様々な手続(方針)のメリット・デメリットを分かりやすくしっかりとご説明します。それらをご理解いただいた上で、私の思う、一番その方に良さそうな手続をお勧めします。ただ、様々な手続のメリット・デメリットをご理解いただいた上で、なお私のお勧めする手続とは別の方針をご希望される場合には、私は全力でそれをサポートいたします。