この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
個人事業を営んでいたが借金が膨らみ返済できなくなるご自身で破産申立を試みるも、裁判所で申立費用に５０万円がかかると言われる弁護士に相談する
解決への流れ
ご依頼を頂く債権者に受任通知を発送し取り立てが止まる債権者から借金の状況に関する資料が送られる資料をもとに申立書を作成する裁判所に破産申し立てをする破産管財事件となる破産管財人との面談をする（弁護士同行）管財人による調査が進む裁判所にて債権者集会を開催し、結果的に無事に免責（借金を返さなくてよくなる）
個人事業主の方の破産は、一人親方以外はこのような流れを辿ることが多いです。まずはお気軽にご相談下さい。