この事例の依頼主
40代 男性
相談前の状況
事前認定により後遺障害が非該当と認定されました。後遺障害が認定されませんと、保険会社は後遺症について賠償金を0円と算出します。残存した症状に見合った賠償を受けられないことになってしまいます。
解決への流れ
後遺障害の異議申立を行なうことにより、後遺障害5級を獲得し、自賠責保険及び相手方保険会社から合計4816万円を取得しました。
40代 男性
事前認定により後遺障害が非該当と認定されました。後遺障害が認定されませんと、保険会社は後遺症について賠償金を0円と算出します。残存した症状に見合った賠償を受けられないことになってしまいます。
後遺障害の異議申立を行なうことにより、後遺障害5級を獲得し、自賠責保険及び相手方保険会社から合計4816万円を取得しました。
症状からみるに、後遺障害の非該当は納得できるものではありませんでした。そこで、様々な疎明資料を添えて異議申立を行なうことにより、適正な等級・適正な賠償額を獲得することができました。