この事例の依頼主
年齢・性別 非公開
相談前の状況
フリーランスエンジニアの方が、対応等に不備があることを理由にして、発注企業から報酬を支払って貰えない状況にありました。
解決への流れ
発注企業との契約内容を確認し、当事務所が代理人として、契約に基づいて、未払分の報酬を請求しました。先方代理人と交渉の結果、訴訟外で報酬の大部分について回収することができました。
年齢・性別 非公開
フリーランスエンジニアの方が、対応等に不備があることを理由にして、発注企業から報酬を支払って貰えない状況にありました。
発注企業との契約内容を確認し、当事務所が代理人として、契約に基づいて、未払分の報酬を請求しました。先方代理人と交渉の結果、訴訟外で報酬の大部分について回収することができました。
通常、争いのある債権については、訴訟等の法的手続きによらなければ、相当部分を回収することは難しいものの、本件では、訴訟外で粘り強く交渉を行い、依頼者の満足する内容で和解をすることが出来ました。