【全国13ヶ所に事務所を展開】人として、人と向きあう。をモットーに相談者様と同じ目線に立って、悩みを伺い、ご一緒にベストな解決策を考えてまいります。【相談料・着手金無料】
弁護士法人平松剛法律事務所の特徴
- 全国13ヶ所に事務所を展開しています。経験豊富な弁護士と親切なスタッフがサポートします。
- B型肝炎や労働、離婚、交通事故、債務整理など多様なトラブルに対応し、実績を上げています。
- 「人として、人と向きあう。」が私たちのモットーです。相談者様と同じ目線に立って、親身になって悩みを伺い、ご一緒にベストな解決策を考えてまいります。
- プライバシーに配慮し、安心してご相談いただける環境を整えています。
取扱案件
労働問題
- 不当解雇
- 残業代の不払い
- セクハラ
離婚・男女問題
- 離婚慰謝料
- 有責配偶者
- 不貞慰謝料
- モラハラ
- 財産分与
- 婚姻費用
- 養育費
- 別居
- DV
- 親権
交通事故
- 保険会社の対応/損害賠償請求
- 後遺障害等級認定
- 休業損害
- 示談交渉
債務整理
- 自己破産
- 過払い金請求
- 任意整理
- 個人再生
阪本 禎和 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
所属弁護士会
-
- 所属弁護士会
- 兵庫県弁護士会
学歴
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同志社大学法科大学院
【初回無料相談】【神戸三宮駅4分】【休日・平日夜間のご相談にも柔軟対応】【不貞慰謝料請求、モラハラ被害の救済、財産分与、婚姻費用・養育費の請求】ご依頼者様一人ひとりに寄り添い、心から信頼できるパートナーとして、全力で解決にあたります。
離婚・男女問題の詳細分野
お気持ちに寄り添い、パートナーとして取り組みます
そもそも離婚とは人生を左右する一大事です。
また、離婚となると、離婚までの生活費、離婚後の子どもの親権、財産分与など、解決すべき問題が多岐にわたるため、一筋縄ではいきません。
そのような中で、ご不安やお悩みを持った方々が多くいらっしゃるかと思います。
まずは、お悩みを聞かせてください。
経験・実績ともに豊富な弁護士が、ご依頼様一人ひとりのお気持ちに寄り添った解決策を、プロフェッショナルの立場からご提案させていただきます。
このようなお悩みはご相談ください
- 夫婦とも離婚には合意しているが、離婚前に何を決めればよいのかわからない。
- 配偶者の不倫が発覚したので、不貞の慰謝料を請求したい。
- 財産分与でもめている。
- 適正な婚姻費用・養育費を受け取りたい。
- モラハラにあっているが、どうしたらよいのか教えてほしい。
- 親権は絶対に譲りたくない。
主な取扱案件
- 不貞の慰謝料請求
- モラハラ被害の救済
- 財産分与の交渉
- 婚姻費用・養育費の請求
- DV
- 親権
弁護士費用について
- 初回相談は60分無料です。
- 着手金・報酬金については、ご相談時に丁寧にご説明し、ご納得いただいたうえでご依頼いただくまでは、相談料以外の費用はかかりません。
安心できる対応体制
- 当日・休日・平日夜間のご相談にも柔軟に対応しています。
- 電話やオンラインでのご相談も可能です。
- 全国13拠点の事務所で蓄積したノウハウをもとに、ご依頼者様にとって最善の解決方法をご提案いたします。
- 今抱えていらっしゃる問題を整理し、まずやるべきことを整理するお手伝いをいたします。
事務所の特徴「人として、人と向きあう。」
当事務所は2007年に設立され、現在は全国に13拠点を構えています。
出張相談会を定期的に実施するなど、これまでの慣習に捉われない姿勢が、顧客の皆様から高い評価をいただいております。
「話を丁寧に聞いてくださる」「できないとは言わずに、解決方法を考えてくださった」など、感謝のお声を多数いただいてまいりました。
ご依頼者様と同じ目線で、お気持ちに寄り添い、ご事情を丁寧にお聞きしたうえで、解決方法を検討させていただきます。
お困りごとがありましたら、まずは一度ご相談ください。
【初回無料相談/着手金0円あり】【神戸三宮駅4分】【労働者側での労働問題に注力】【不当解雇・給与カット・残業代の不払い・退職金請求・退職代行】ご依頼者様一人ひとりに寄り添い、心から信頼できるパートナーとして、全力で解決にあたります。
労働問題の詳細分野
お気持ちに寄り添い、パートナーとして取り組みます
当事務所は、創業から労働事件に取り組み、弁護団を介さずに労働者個人から直接依頼を受けてまいりました。
ご依頼が絶えることはなく、特に労働審判の申立件数(弁護士一人当たり)は全国有数と自負しています。
ご依頼者様一人ひとりに寄り添い、心から信頼できるパートナーとして、全力で解決にあたります。
このようなお悩みはご相談ください
- 理由のない解雇を通告された。
- 突然、給与カットを言い渡された。
- 長年サービス残業を強いられてきたので、未払い残業代を請求したい。
- 残業代を請求するに当たって、必要な証拠が全て揃っているのか心配である。
- 退職にあたって、退職金や退職日についてもめている。
5つの重点取扱案件
◆ 不当解雇
- 解雇の不当性を訴えたいならば、退職届にサインしてはいけません。
- 会社側の都合の解雇であることを示す「解雇通知書」または「解雇理由証明書」を発行してもらうことが重要です。
- 証明書があれば、解雇を争うことも可能となります。
◆給与カット
- 従業員の同意がない減給は原則無効です。
- 降格による減給であっても、直ちに有効になるわけではありません。
◆残業代の不払い
- 定時より1分でも長く働けば、残業代が発生します。
- 業種によって残業代がもらえないことは原則ありません。
-名ばかり店長やチーフであっても、残業代が請求できる可能性はあります。
◆退職金請求
- 就業規則や賃金規程などで、どのように規定されているかを確認してください。
- これまでの慣習により、通常退職金が支払われている場合、文書がなくても請求できる場合があります。
◆退職代行
- 退職日の調整や退職日までの有給休暇の使用、離職票の取得など弁護士に交渉をお任せください。
- 会社への退職の意思表示とともに、未払の残業代の請求や未消化の有給休暇の申請も弁護士であれば可能です。
弁護士費用について
- 初回相談は30分無料です。
- 着手金を0円とすることも可能です(事案の内容によります)。
- 着手金・報酬金については、ご相談時に丁寧にご説明し、ご納得いただいたうえでご依頼いただくまでは、相談料以外の費用はかかりません。
安心できる対応体制
- 当日・休日・平日夜間のご相談にも柔軟に対応しています。
- 電話やオンラインでのご相談も可能です。
- 事務所として労働問題に注力しているため、蓄積したノウハウをもとに、ご依頼者様にとって最善の解決方法をご提案いたします。
事務所の特徴「人として、人と向きあう。」
当事務所は、2007年、当時はほとんど存在しなかった「労働組合に加入しなくても会社と戦える労働者のための事務所」として設立され、現在は全国に13拠点を構えています。
出張相談会を定期的に実施するなど、これまでの慣習に捉われない姿勢が、顧客の皆様から高い評価をいただいております。
「話を丁寧に聞いてくださる」「できないとは言わずに、解決方法を考えてくださった」など、感謝のお声を多数いただいてまいりました。
ご依頼者様と同じ目線で、お気持ちに寄り添い、ご事情を丁寧にお聞きしたうえで、解決方法を検討させていただきます。
お困りごとがありましたら、まずは一度ご相談ください。