枡田 晃久 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
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自己紹介
どのような事案に対してもベストな解決方法をご提案できるよう、日々勉強を怠らないよう心がけています。わからないことやご不安なこと等ございましたら、何でも聞いてください。趣味や好きなこと、個人サイトのURL
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- 好きなスポーツ
- サッカー
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- 好きな有名人
- 川口能活
使用言語
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日本語 英語
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 福岡県弁護士会
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- 弁護士登録年
- 2010年
学歴
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2002年 03月長崎県立長崎北陽台高等学校 卒業
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2006年 03月九州大学法学部 卒業
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2009年 03月九州大学法科大学院 卒業
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【飯塚、直方、筑豊地域での交通事故解決】交通事故は、法律のみならず、医学の知識や画像の読影の技術が必要とされる非常に高度な弁護士の業務分野です。
交通事故の詳細分野
誰しもがある日突然被害者や加害者になり得る交通事故は、私たちの日常生活に直結する問題であるにもかかわらず、法的知識や対処次第で受け取る補償が大幅に増減してしまう事案です。
「ご依頼者様にとって、より身近なところで法的サービスを提供したい。」という思いから、枡田法律事務所では、特に交通事故に力を入れて取り組んでおります。
【当事務所の特徴】
■高い専門性ー年間300件近くの交通事故の取り扱い実績
交通事故の分野は、過失割合から後遺障害の認定まで多岐にわたり、また、医学的な立証も要求されるため、弁護士が扱う業務において特に専門性の高い分野といえます。
当事務所では、日頃の専門知識の研鑽とともに、年間300件近くの案件をご依頼頂くなど、交通事故に関しての豊富な知識と経験を特徴としています。
■的確なサポート-事故直後から解決までの一貫したサポート
当事務所では、交通事故の専門知識を活かして、交通事故の直後から賠償金の支払いまで、依頼者の適切な解決をサポートしております。
通院日数や治療の内容によって、賠償に大きな差が出かねない交通事故は、依頼者の身体面と生活面に大きく影響を与えかねない重大な事案だからこそ、当事務所の持つ専門性を活かしたサポートを受けていただきたいと考えています。
■利用しやすい弁護士費用ー費用倒れ防止ポリシー
「弁護士に相談したけど、賠償額から弁護士費用を支払ったら残りがゼロになった」。
そんな費用倒れを防止するのが、当事務所のポリシーです。
一般的に交通事故・後遺障害の事案については、私どもが間に入ることで賠償額が増額になるケースがほとんどです。
しかし、中には状況によって増額が見込めない事案もありますので、その際には初回の相談時にしっかりと真実をご説明させていただき、依頼者のメリットを第一に考えたご提案をいたします。
また、当事務所では、弁護士費用特約による弁護士費用の支払が可能です。弁護士費用特約にご加入されていない方についても、弁護士費用の後払い方式や完全成功報酬制の弁護士費用体系を用意しておりますので、それぞれの方にあった弁護士費用を選択することができます。
■受任後にご報告やご質問はLINEにて行うことも可能です。
営業時間内に電話に対応できない、また、問い合わせができないという方に向けて、LINEでのチャットサービスを導入しております。
【飯塚、直方、筑豊地域における遺産相続紛争解決】遺産相続は、法律のみならず、遺す側と受取る側の家族の問題でもあります。地域に根付いた弁護士がご相談に乗ります。
遺産相続の詳細分野
【筑豊地域の特殊性】
筑豊地域のように相続人同士が、近隣住む地域においては、相手に対して自由にモノを言えない雰囲気があります。事前の合意のないまま、人の死により、遺された方は遺産相続問題に直面します。
そのため、筑豊地域では、遺産相続問題は、問題が感情的に複雑化してから弁護士ら第三者に依頼する傾向があります。
【遺言書の作成】
財産は、遺す側も遺される側も心配が尽きません。
「遺される唯一の不動産を巡って子ども達がトラブルにならないか」
「法定相続分とは違う形で、財産を遺したい方」
「親と同居していた兄弟だけが財産を多くもらうのではないか」
遺言書は、「争族」を避けるための有効な手段です。
【経験豊富な弁護士のアドバイス】
遺言書を書こうと思っても、1人ではなかなか書けませんし、また子が親に書いてもらおうと思ってもどのように切り出せば良いか分からないという方がほとんどです。
遺産相続問題に経験のある弁護士ならば、家族関係を見抜いて、遺言を書くように有効なアドバイスが出来ます。
【遺産分割協議】
遺産分割協議では、単に自分の主張を繰り返すだけの人がいらっしゃいます。
しかしそれでは、調停委員も裁判官も理解してくれません。
自分の考えを法的構成した上で、主張しなければ、法廷では聞き入れてもらえないのです。
なお、遺産分割の調停や審判の半数以上は、弁護士が代理人としてついています。
相手方に弁護士がついてから弁護士を慌てて探すのではなく、当初から信頼の出来る弁護士に相談するのが間違いありません。
【経験と日々の調査】
相続や遺産分割はどの専門家がやっても結果は同じと思われている方も居られます。
確かに、相続や遺産相続は弁護士の日常業務です。
しかしながら、財産をどのように評価するのかどのように分けるのかにつき、日々重要な裁判例が生まれています。
そのため、相続を「争族」にしないための経験に加えて日々の裁判例の調査を怠りません。
【プライバシー保護】
当事務所は、JR新飯塚駅から徒歩5分の好立地にあり、気軽に立ち寄れます。
依頼者の方が、完全個室で相談でき、プライバシー保護に努めています。